アローズアイは、ゲーム感覚で眼の能力を伸ばすアプリです。

アローズアイは、動体視力、眼球運動、周辺視、瞬間視、4つの能力を3ステップで鍛えていくトレーニングシステムです。

• 能力テスト

  各種目のルールを覚えたら、まずは「能力テスト」に挑戦しましょう。

• 実践練習

  テストにより判定されたランクをもとに、「実戦練習」を活用して1か月間トレーニングを行います。

• 能力テスト

  1か月後、再び「能力テスト」に挑戦し、同様のサイクルを繰り返すことで、段階的かつ効率的な能力向上を図ります。

基礎練習は、初回ご利用時をはじめ、ルールや動作の確認を目的としてご活用いただけます。

1日15分、週1～3回を目安に、3〜6か月継続してトレーニングしましょう！

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  動体視力

  高速で動く目標を素早く見極める能力です。

  バスケットボールのように選手やボールが目まぐるしく動いている競技では、素早く動くものに対してしっかり見えていることが重要となります。動体視力は、試合中に適切な対応をしていくためにも重要な役割を果たします。

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  眼球運動

  目標に対して素早く正確に眼球を動かし、目標をとらえる能力です。

  バスケットボールでは、味方選手の状況を素早く把握できたり、相手選手の情報を多く得ることでスティールに影響がでたりなど、周囲の状況を素早く把握しなければならない時や眼で目標を追跡しなければならない時に重要な役割を果たします。

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  周辺視

  目標を集中して見た際に、その周辺を広く正確に見極める能力です。

  バスケットボールでは、コート全体を広い視野でしっかりと見れるだけでなく、ディフェンス時にも有効となります。選手やボールなどの目標を見ながらも周囲の状況を把握しなければならない時に重要な役割を果たします。

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  瞬間視

  瞬間的に見た情報をより多く、正確に認識する能力です。

  バスケットボールのようにゲーム展開が速い競技では、素早い判断が重要となります。シュートやパス、ディフェンス時など、瞬間的に状況判断をしなければならない時に重要な役割を果たします。